ピックアップ
長崎市
観光まちづくりネットワーク
長崎市の観光まちづくりに携わる事業者のみなさまの、①ビジネスチャンス拡大、②取引先の拡大、③スキルアップを目指すネットワークです。
随時メンバー募集中(参加費無料)
詳しくはこちら
お知らせ
補助金・公募情報
-
- 2025.06.16
-
- DMO -
【公募結果公表】「令和7年度インバウンド受入態勢強化事業」について委託候補事業者を公表します
-
- 2025.06.13
-
- DMO -
【公募結果発表】令和7年度Instagram長崎市公式観光情報「travel_nagasaki」アカウントを活用した着地型体験商品サイト「Play nagasaki」の情報発信業務に係る委託候補事業者を公表します
-
- 2025.05.21
-
- DMO -
【公募】「令和7年度インバウンド受入態勢強化事業」の委託事業者を公募します
-
- 2025.05.21
-
- DMO -
【公募結果公表】「令和7年度食の多様性対応支援事業」について委託候補事業者を公表します
-
- 2025.05.15
-
- 官公庁 -
【観光庁】地域観光魅力向上事業二次公募に向けた事業説明会(オンライン)が開催されます
-
- 2025.05.15
-
- 官公庁 -
【観光庁】地域観光魅力向上事業二次公募に向けた事業説明会(オンライン)が開催されます
-
- 2025.05.01
-
- 官公庁 -
【観光庁】「『食』の力を最大活用したガストロノミーツーリズム推進事業」地域公募開始のお知らせ
-
- 2025.03.19
-
- 官公庁 -
【観光庁】「MICE施設の受入環境整備事業」公募のお知らせ
-
- 2025.03.19
-
- 官公庁 -
【観光庁】「観光DX推進による地域活性化モデル実証事業」の公募のお知らせ
-
- 2025.03.19
-
- 官公庁 -
【観光庁】令和7年度「第2のふるさとづくりプロジェクト」モデル実証事業の公募のお知らせ
-
- 2024.05.31
-
- 官公庁 -- 県・市 -
【半島税制】半島地域での設備投資は税負担を軽減できます
-
- 2024.04.30
-
- 県・市 -
長崎スタジアムシティでの大型イベントに補助金が出ます
-
- 2024.04.18
-
- 県・市 -
【長崎市】土産品開発支援費補助金
-
- 2024.04.12
-
- 県・市 -
【長崎市】SNS等活用支援事業
-
- 2023.10.31
-
- 県・市 -
【重要】MICE誘致活動支援(派遣と招聘)について
-
- 2025.06.16
-
- DMO -
【公募結果公表】「令和7年度インバウンド受入態勢強化事業」について委託候補事業者を公表します
-
- 2025.06.13
-
- DMO -
【公募結果発表】令和7年度Instagram長崎市公式観光情報「travel_nagasaki」アカウントを活用した着地型体験商品サイト「Play nagasaki」の情報発信業務に係る委託候補事業者を公表します
-
- 2025.05.21
-
- DMO -
【公募】「令和7年度インバウンド受入態勢強化事業」の委託事業者を公募します
-
- 2025.05.21
-
- DMO -
【公募結果公表】「令和7年度食の多様性対応支援事業」について委託候補事業者を公表します
-
- 2025.05.02
-
- DMO -
【公募】「令和7年度食の多様性対応支援事業」への質問に回答します
観光マーケティングレポート
長崎市の観光に関する統計データを掲載しています。
MONTHLY REPORT 2025年5月
-
SUMMARY概要
- 2025年5月の訪問客数は、前月比116.4%、前年同月比118.4%と増加しました。
-
県外からの延べ訪問客数前年同月比118%
- 1. 訪問客数(月別/日別)
・5月の国内から長崎市への訪問客数は858,976人であった。前月比116.4%、前
年同月比118.4%と増加した。日別では5月4日(日)が63,928人と最も多かった。
2. 訪問地分析(どこに来ているか)
・5月に国内訪問客が足を運んだ長崎市内の観光スポットは、1位「JR長崎駅・長
崎市総合観光案内所(225,475人)」、2位「アミュプラザ長崎 JR長崎駅ビル
(137,832人)」、3位「長崎スタジアムシティ(120,351人)」であった。
3. 発地分析(どこから来ているか)
・訪問客の居住地は、九州・沖縄エリアが61.5%を占める。主要3都市の前年同
月比では、東京都109.6%、大阪府136.1% 、福岡県112.0%となった。
組織情報
DMO NAGASAKIについて
長崎市観光マスターブランド
「選ばれる21世紀の交流都市」の実現のために。
長崎市と長崎国際観光コンベンション協会(DMO NAGASAKI)は、 訪問客に選ばれ、市民・事業者の皆さまが共感できる観光マスターブランドのスローガンとロゴマークを策定しました。 長崎の多様な魅力を一つのストーリーでつなぎ、市民・事業者の皆さまが「長崎はこんなまち!」と一貫性を持って語ることで、 交流都市としてのブランド力が高まります。
開港以来紡いできた歴史・文化、様々な恵をもたらした海、恒久平和を願うまちといった普遍的な価値を持ちつつも、 暮らしの傍らにあり続ける新しい世界、絶えず変化・進化しつづける世界感をスローガンとロゴマークに込めました。
「暮らしのそばに、ほら世界。」
長崎市と長崎国際観光コンベンション協会(DMO NAGASAKI)は、 訪問客に選ばれ、市民・事業者の皆さまが共感できる観光マスターブランドのスローガンとロゴマークを策定しました。 長崎の多様な魅力を一つのストーリーでつなぎ、市民・事業者の皆さまが「長崎はこんなまち!」と一貫性を持って語ることで、 交流都市としてのブランド力が高まります。
開港以来紡いできた歴史・文化、様々な恵をもたらした海、恒久平和を願うまちといった普遍的な価値を持ちつつも、 暮らしの傍らにあり続ける新しい世界、絶えず変化・進化しつづける世界感をスローガンとロゴマークに込めました。
「暮らしのそばに、ほら世界。」